2017年08月01日

とんぼ玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。二本揃っての行水!

猿Bb工房自慢のカスタム・ベーストロンボーン・【Qスタイル】二本!


今日はお日柄も宜しいので神宮球場程のほんに小さな我が家の中庭にて行水を行う事と致しました。



夕方から西の空で少し雷も鳴り始めましたが、まだまだ陽射しは強い猛暑日の尾張地方で御座います。



いつもは一緒にラブラブの混浴をするのですが、今は真夏!外でワタシもフ○○ンになってビニールプールの中で大行水ウォッシング大会で〜す。


伸縮性の在るワイヤーブラシ(自作)で曲がりくねった管内を念入りに清掃。


ボデーソープの泡が内管の汚れを綺麗にしてくれました。


ペットボトルを加工して作ったAIRタンクにバーナーのAIRコンプレッサーを繋ぎ、簡単な水圧機を造りましたのでその水圧で頑固にコビリ付いてる内管の汚れも綺麗にとれる様になりました。


所長も時々混浴されてるそうですが…洗浄後の楽器の御手入れは?どうされてますか?



ワタシは乾燥させた後に軽く内管を「オイルアップ」しております。


例の曲がりワイヤーにボロ布を巻いて軽く油をつけて管内を通過させるだけの簡単なものなんですが…。



清掃、乾燥後のノンオイルの状態よりも音が若干「円やか」ななる様に感じます(猿Bb工房比)(笑)。


これで次回8月6日に行われる【江南ジャズフェスティバル】での「お一人様バンド」での楽器メンテナンスはチリバツで御座います!



中庭での楽しい行水!見上げる夕焼けの空に飛行機雲が三筋!明日は雨かも…ネ?

(写真:@猿Bb工房カスタムQスタイル・ベーストロンボーン。A「ジョージ・ロバーツ」さんと盟友「ジョージ・岡田」さんのツーショット!)

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posted by ueda at 20:27| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
フ◯◯ンで楽器と行水ですか。夏っぽくていいですね(笑)。
私は洗浄後に水分を拭き取るだけですが、楽器の内側の表面状態を良好に維持することは大切ですよね。特に抵抗が大きい曲管部分ほど内面がザラザラになりやすいので、一度、内面を全て鏡面研磨してメッキをかけたらかなり違った吹奏感になるのだろうなと思うことしばしです。
とはいえ、単に息抜けが良ければ良い楽器になるかというと、必ずしもそうでないのが難しいところですね。古楽器の中には、掃除をすることで、若干、キャタクターが変わってしまうものがあります。
Posted by ytb at 2017年08月03日 12:19
そこなんですよ。昔、仲間のベーストロンボーンをメンテナンスしたときに…食事中ならとても話せ無いです!…の状態の汚れを綺麗にしてあげた時が有りました。

当然綺麗に清掃して油もさして…感謝さるると思いきや…鳴らなくなった!とクレームが。実際清掃して駄目になる楽器もある事をその時初めて知りました(笑)無精が取り柄?の楽器も有るんですよね(笑)。
Posted by 師匠 at 2017年08月03日 22:36
師匠、それって清掃中の何かの拍子にロータリーのアラインメントがズレたんじゃないでしょうかね?汚れを落として鳴らなくなるなどありえることではございませんので多分、普段まったくメンテをしていないのが祟って、「汚物でかさ上げ」していた分が無くなって擦り合わせが合わなくなったのじゃ無かろかと。ダブルローターだと、両方少しずつずれると余計に鳴らなくなる?

わたしは以前、スライドの清掃に気合いを入れ過ぎてリードパイプを変形させて、楽器が鳴らなくなったことがありました(笑)。着脱式のリードパイプの楽器は、パイプを外してからブラシを入れないとダメみたいです。


  S
Posted by ST at 2017年08月04日 22:10
掃除をすると、抵抗感が減るので、汚れた楽器の微妙な抵抗感に慣れていると、息だけ抜けて鳴らないように感じるのかもしれませんね。本来息抜けの良いセイヤーバルブの楽器が旧来のロータリーよりも吹きづらいという方もいるようですし、何となく分からなくもないような気がします。
Posted by ytb at 2017年08月05日 07:38
所長に同感です。特にセイヤーバルブは息の抜け方が早いので鳴らす分が足らなくなります。このシステムの鳴らし方は有るのですがレッスン生に教えて居ます。私はトラディショナルなタイプで育った世代なのでやはり抵抗感がある管の方が好みです。但し吹き感覚は違いますが…セイヤーバルブの【音質】は好きですね。あたたかい音します…吹き方次第ですが…(笑)
Posted by 師匠 at 2017年08月06日 08:13
そんなことがあるんですねぇ目からウロコがポロポロと剥離し続けております。

先日試奏したハグマンバルブのテナーバスは、それはそれは暖かくて良い音がしました。本来ならば「息抜けの良い」構造であるハグマンですが、楽器全体としてはとても良質な好感の持てるものでした。それと比べると、その横にあったセイヤーバルブの同じモデルは、息の抜けっぷりは似た感じでしたが、もっと冷たくて「現代的」な感じの吹奏感で、わたしは「この差があるからハグマンに換える人がいるのだろう」と勝手に思い込んでいました。

セイヤーはセイヤーの吹き方があるんですねぇ。


  S
Posted by ST at 2017年08月11日 03:49
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