2017年08月16日

とんぼ玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎豆尽くし!

ご贔屓の皆様。お盆も終わりましたね。

さて、お元気に通常の日常生活に戻られましたか?


【実家】…と言う名の屋敷に住んでおいでの皆様!帰省人のお世話でお疲れになったで御座いましょうに…ほんにご苦労様で御座いましたネ(笑)。



幸いと言うか?不幸…と言うか、独居老人を決めて居る師匠には実家と言う住まいに帰って来る人とて無く、単にお盆が来て送り盆が終わるとまた、普段通りの生活に戻る!…特段何の代わり映えもしない毎日が続くので御座います。



まぁ、こんな一人暮らしのご同輩は全国には沢山いらっしゃるでしょうが…、皆さんお達者ですか?


「豆料理」

料理?…と、とてもの事言えるものでもありませんが、豆を煮込んでお惣菜にしておりました。


スーパーのお惣菜売り場で買ってくれば簡単なんですが…ワタシは「甘いの」とか「辛いの」が極端に好きだから、ついつい甘いのとか辛いのを買って来てしまうので御座います。


甘さや辛さをおさえた「薄味」のものは自分で作るしか無いが為に仕方な無しにお料理しております。


豆…は体にとても良いとか?。豆類は大好きですので沢山作ります。


豆乳!お豆腐!雪花菜!


最近は「豆」!…に生きる様に心がけております!はい!(笑)
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2017年08月15日

とんぼ玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。40年の歴史、その意味!

創立40年以上の歴史ある老舗の「ビックバンド」がこの尾張地方には沢山御座います。



2017年。その老舗バンドが相継いで創立記念のコンサート開催で巷の噂(笑)の種になって居ます。



なんせ創立40年から50年のビックバンドで御座います。尾張地区の後発バンドや後輩ジャズミュージシャン達にとりましても大変意義あコンサートになると思います。



遡れますれば、1960年代をルーツとした学生バンド。その創成期のOBやOG達も今や還暦を過ぎ、古稀を迎え様としてる人さえおります。


このベテラン達が矍鑠としと板上にあがって演奏してる姿は、本当に頭が下がる光景で御座います。毎回そのミュージシャン達の背後に燦然と輝く御光に向かい…ワタシは思わず念仏を唱たり致しております…(笑)。


二十歳でバンドに入り40年経過だとワタシの計算が正しければ60歳。見事に還暦のミュージシャンで御座います。



そんな築40年以上の耐震設備を未だにして無い「バンド」の一つがこの北尾張の田舎町にも御座います。


この田舎では特に知る人ぞ知る(笑)伝説のバンド【ピ○○・○ー○】で御座います!


ワタシはこのバンドのメンバー全員とは昵懇の仲で御座いまして、まぁなんとも出席率は悪い筆頭では御座いますがかく言うワタシもこのバンドの末席を汚しておるんであります。


8月某日、久しぶりにメンバーでもあり、このブログでもお馴染みのアルトサックス吹きのUeさんに誘われて練習に参加しました。


@ドラムAギターBベースCピアノDトランペット×3Eトロンボーン×3Fサックス×5。の大編成ビックバンドで御座います。


色んな特筆が有るバンドでは御座いますが、中でも平均年齢の高さではグンを抜いていますネ!


平均年齢を極端に上げてるミュージシャンが居ます。…バリトンサックス一人。ドラムスひとり。ベーストロンボーンのあたし!この三人の同級生のお爺ちゃん達だけで、何と【225歳】!(笑)。



花の1960年代を経験した【高貴?高齢者】様で御座いますょ(笑)!これは非常に自慢出来る事だと思うので御座います。



戦中生まれで戦後間もない頃の育ち。


青春時代には集団就職「金のたまご」と持て囃され!世の中は所得倍増!神武景気。東京オリンピックに大阪万博等…。沢山お国に尽くして来ました?


その時代は【ジャズ】がこの国で市民権をやっと得て、学生バンドの黄金時代を過ごしその体験を今に引き継いで日本のアマチュアビックバンドジャズを今日まで支えて来たメンバーが大半。アマチュアバンドの功労者なんで御座いますょ。


流石に皆さん燻し銀の演奏を致しますねぇ…(笑)20代や30代の若者バンドではケッシテ出来ない、大人の演奏で御座いまして一緒にやってても決して疲れませんネ!


若者バンドで吹くと…何故に疲れるんでしょうか?(笑)

そしてこのバンドの一番の特徴で御座いましょう。この尾張地方では唯一の【昭和歌謡】や【昭和演歌】を中心にビックバンドで演奏してるバンドだ!…と言う事で御座います!


これは非常に大変な事で、このての音楽を演奏する技術はかなり音楽経験を積み重ねたベテランミュージシャンやベテランバンドにしか出来ないと言う現実が有るからで御座います。


演奏するミュージシャンなら誰でも体験する事ではありますが…「昭和歌謡」や「昭和演歌」は大変演奏が難しいので御座いますよ。


譜面は簡単です!どんなアマチュアバンドでも最初から殆ど演奏は出来ます!ジャズバンドの皆さんが一部馬鹿にしてる処も御座いますが…しかし!しかし!演奏し始めると以外と「キツイ!」し「スタミナ消耗戦」の地獄に引っ張り込まれるので御座いますよ。このスタミナ合戦には戸惑う筈で御座います。と…やはり表現力!メンバー一人一人は勿論、バンドとしての表現力が試されるんです。



譜面の解釈にも深い歌心が要求されます。

譜面通りに演奏(吹いてたんでは)してては曲に為らないのが「昭和歌謡&演歌」の譜面なのです!。(このバンド昭和歌謡や演歌のビックバンド譜…恐らく名古屋で一番持ってるでしょう!)



この譜面は、もしかして?…ジャズの譜面より演奏者のセンスが要求される譜面…かも知れませんネ。


ジャズもそこそこ出来るバンドなのに…やはり昭和歌謡や演歌に拘ってる一途な姿勢が面白いでしょう!…一緒にやってて愉しくてやめられませんわ、このバンド!(笑)。


何処かの【敬老会】からお声がかからないのが不思議で仕方有りません(笑)。
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posted by ueda at 21:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

とんぼ玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎【花紋蜻蛉玉】秘伝!

ギヤマン平七組お得意の立体「盆花紋蜻蛉玉」。



ご贔屓の皆様は、故郷で!実家で!誰も居ないアパートの一室で!独居老人のあばら家で!


…はたまた不倫相手の隠れ家で!…恙無く過ごされておりますか(笑)?


独居老人1割負担組に入る師匠はご先祖様のお仏壇のお清々と守りをしてお盆をキヨラカニ過ごしております。


あ!帰省中の皆様は道中気をつけてお帰り下さいませね!
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2017年08月13日

とんぼ玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。【音創り鍛練所】のお話し。

「Kunitachi・system・for・Trb」


猿Bb工房主宰の【音創り】にこだわり、基本中の基本を集中的に@「学ぶ!」A「体験する!」B「実践する!」を三本柱にグループでレッスンを行う尾張で唯一の【trb鍛練所】を開設する準備をしております。



個人レッスンでは無く、二人以上!…でのグループレッスンに拘るのは皆でやると「楽」だから!そして「愉しい」から!で御座います。



基本練習は大切な欠かす事の出来ないものですが、単純で非常に退屈で決して楽しいものではありません。

しかし、二人三人と複数の同志と一緒に行うと違って来ます。


互いに確認しながら学ぶ!皆で力を合わせて学び合う!。


訓練は孤独な作業ですが、それを集団で賑やかにやろう!…と言うのが母校、国立音楽大学方式なので御座います。



国立音楽大学では【Sound】創りは【集団で!】これが先輩方から引き継いで築いてきた伝統で御座いました。



今回、この「国立システム」を広くアマチュアミュージシャンの方にも知ってもらい。実践し沢山の人に効果を体験し確認して頂きたく【音創り専用の鍛練所】を開設する事を思い付きました。



目先のテクニックや高低の音出し?に集中し勝ちな大方のトレーニング方法。


一番肝心な【音創り】の柱が練習の片隅に置いてきぼりにされてる!…と常々感じておりました。



音大生は一日の練習でその中の8割は【Sound創り】にかけて居ます。練習の大半は【音創り】の研究だと言って良いでしょう。それくらい管楽器奏者にとり音創りが重要だからで御座います。


さぁ!愉しく皆で極上のSound創りをいたしましょう!。


◎レッスンは毎月一回。◎時間は3時間ほど。◎場所は師匠地元の公民館音楽室(駐車場あり)。◎費用は当日の公民館使用料÷参加人数分の折半。(少額です)◎教本等資料は師匠が用意する(国立システム・エチュード)
◎参加者が用意するもの@楽器A譜面台B筆記具C本人の心構え!(笑)


尚、当ブログ募集と口コミ募集で参加者が「10名」となりましたら一旦第一次の締め切りとさせて頂きます。(会場のキャパの関係で)

○スポット的に参加可能な方(都合がつく日のみ)も歓迎致します。遠慮無く都合を連絡して下さい。


子細や経過につきましては当ブログにて逐一お知らせ致します。参加希望のtrbミュージシャンは先ずは下記【猿Bb工房Project】hs2r-0817@willcom.comに連絡申し込み下さいませ。
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posted by ueda at 11:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

とんぼ玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎1962年…マウント・バーノン工房!。

ニューヨークはマンハッタンで創業した【ヴィンセント・バック】社。


1928年から1953年まで《ニューヨークのブロンクス》に製造拠点が御座いました。


そして1953年から1965年までは同じくニューヨークの《マウント・バーノン》に工房を構えて居たそうで御座います。



いよいよ会社がメジャーの仲間入りをした1965年からは、インディアナ州の《エルクハート》に会社工房を移して製造を始めるのですが、このインディアナ州の「エルクハート」で製造された以前の楽器はエルクハート製造の楽器と区別するために総じて【ニューヨーク・バック】と呼ばれてるそうで御座います。皆さんはご存知だと思います。


そして、まだまだ細かく分類する事もあるそうで御座いまして…厳密には楽器のベル部分にある刻印に「NEWYORK」とあるのは【ニューヨーク・バック】と呼び、「MT.VERNON」と刻印が有るのは【マウント・バーノン・バック】として分類するのがプロの正しい見分け方だそうで御座います…細かァ〜!(笑)。これはご存知でしたか…?あたしゃ〜知りませんでした(笑)。



で。ワタシ個人的にはその《マウント・バーノン》工房製造(1961年)のVバック・ベーストロンボーン【50B】と、同じく付属のマウスピース【1ハーフG】を国立音大学生時代から「高橋達也&東京ユニオン」時代にかけて長らく使っておりました(1961年から1976年)。



そして今は名古屋に住まい、名古屋の「ドルチェ楽器」に出入りしてスタッフの皆さんと仲良くさせて頂いて居ますが…たまたま、その徒然の話の中でのマウスピースの話で盛り上がったおりに、ドルチェさんからの情報として有名な【Willie's】の中込君の山梨工房に、マウント・バーノン時代の「1ハーフG」サイズのベーストロンボーン・マウスピースの子細な実測『サイズデーター』が有る!


…そして、そのデータを元に「復刻再製版マウスピース」なるものを造る事が今の技術で可能である!…との嬉しい信じられない様なニュースが飛び込んで来たので御座います。


ウイリーズ社長の中込君とは国立音大先輩の細洞さんがプロデュースする「飛騨トロンボーンフェスティバル」や「八ヶ岳トロンボーンフェスティバル」に参加した際に親しくなりまして顔馴染みだったし、彼の工房のマウスピースも一本持っても居るご贔屓様でも御座いました(笑)。



しかし、あたしゃ〜!長年この「マウント・バーノン」製のマウスピースは探し続けて居たので御座いますよ。


で、渡りに舟!…冷やし中華に「辛子」!焼きナスに生姜!(笑)で御座いまして…藁をも掴む思いで早速注文したのは当然で御座います。



そして某月の吉日!…ついに尾張の我が猿Bb工房に待ちに待った「マウント・バーノン復刻版」のマウスピースが新たな刻印【Q1-1/2G】カスタムとして、金ピカ状態でやって来たので御座いますょ!


『お祝いだァ〜!』と早速歓迎の宴を盛大にひらきましたよ。


時期も時期!地元に近い清流長良川で捕れた「鮎」を買って来て「鮎の田楽」作りで御座います。


西京味噌(白)と八丁味噌(黒)を混ぜて合わせ味醂で甘口にしてたっぷりと付け火で炙ります。酢どり生姜を添えて先ずは鮎の田楽の出来あがり〜ぃ!。

お付けの口直しは「小なすの蓼漬け」を作り江戸風にまとめました!…季節感たっぷりの「祝膳」と致しましたよ(笑)。しかし、田楽炙り鮎。美味しかったス!



…その祝い膳で盛大に迎えたマウントバーノン復刻版マウスピース衝撃の再会?…から二ヶ月余り。


アタシのtrbの【質…たち…】が決定的に変わりました!。


マジ。手前味噌でも八丁味噌でも(笑)…自画自賛でも自我手愛?でも…まぁ、何でも良いですが、猿Bb工房のQカスタムトロンボーンがまるで違う【トロンボーン】に変身した様に鳴るので御座います(笑)。無茶苦茶調子良いのです。


いゃ〜!10年前に約40年振りに楽器を再開吹き始めて以来久しぶりに味わう自己満足感!こんな時が来ようとは想像だにして居ませんでした。


原因はこの復刻版マウスピース以外に考えられません!


ドルチェ楽器様のお陰!
中込大明神様のお陰!ウィリーズ様!のおかげ!マウントバーノン様!のお陰で御座います。(笑)。



一番印象に残る時代の馴染んだ「マウスピース」。


確かに復刻再製物では御座いますが、昔のQちゃんの【音】をこのマウスピースで身体が思い出させてくれてたんですねぇ!感謝で御座います。
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posted by ueda at 07:49| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする