2018年01月29日

蜻蛉玉職人とjazz。

Peter Ilyich Tchaikovsky(チャイコフスキー)をご存知ですか?


クラッシック音楽は聴く事御座いますか?



参加してるオーケストラの定期演奏会(5月)でこの偉大な作曲家の『イタリア奇想曲』作品45番を演奏します。



【花フェスタ・アンサンブル】が正式なオーケストラの名称ですが…。



岐阜県可児市に有ります『花フェスタ記念公園』の「オフィシャル・オーケストラ」なんで御座います。



音大時代は専攻が器楽科でしたから「オーケストラ」の授業は必修科目でして、単位とるために四年間卒業する年までやりましたが(笑)…まさかあれから半世紀!。この歳になって又クラシックオーケストラに入りチャイコをやる様になるとは考えても居ませんでした(笑)。



普段気楽に?良い加減にやってるjazzバンドとは大違いで御座います!


難しいです!大変です!苦労してます!…しかし超楽しいです(笑)。


皆さんご想像の通りオケマンは真面目なミュージシャンばかりだし、皆さんの雰囲気が何か音楽演奏家のエリート集団を感じさせますよね。



話してる内容も、質も、ジャズバンドのアノ「下ネタ」混じりの楽屋話しとは雰囲気がまるで違いますネ。


服装…これがまた結構違いますし(笑)。


譜面(写真)もまるで違います。


休みが多い!これがオーケストラでのポザーネの特徴で御座います。


譜面見て吹くよりはるかに休みの小節を「数える」のが主な仕事になります(笑)。これが結構難しい。



ジャズバンドの様に「吹きっぱなし」…では有りませんけど暇か?…と言うと休みの小節を数えなくてはならず吹いてる方が楽に思われます。



大作曲家ベードウベン様の第九の様に、延々と休みが続き、やっとこさ、第4楽章の途中からいきなり吹かされる!…こんな試練もあるオーケストラのバス・ポザウネなので御座います。


最近はどのジャンルの演奏団体に行っても、大抵は「最高齢」のミュージシャンでして、滅多にアタシより先輩にはお目にかかる事も御座いません。


そろそろ演奏家としての年齢的な限界点に近付いて来てるのか…なぁ?と思うと寂しい今日この頃で御座います。 では。
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2018年01月26日

蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎瑠璃色ガンギ玉。

【瑠璃色】は最上の「青」にたいする美称だそうで御座います。



この色は、キリスト教とか仏教等でも【至上】の色とされてて神聖視されて来た経緯が御座います。



特に「藍色」をコヨナク好む日本人は、この大好きな「青色」に多種多様な呼び名をつけて来た歴史が御座います。



「インディゴブルー」…いわゆる「ジャパン・ブルー」が余りに有名で御座いますよネ。



この瑠璃色は硝子細工「蜻蛉玉」の世界でも大変好まれて居ます。


この「瑠璃色ガラス」を使い、今回は【雁木紋様】の樽型玉を造ってみました。(1.8×3.0)



「雁木」って何?…。


若いこの島の新しいホモサピエンスには何の事か解らないと思いますが…。古い漁港等に行くと(ポニョの港にも有りますょ)、小さな船が出入りする船着き場に「雁木」を見ることが出来ますよ(笑)。船着き場の足下に注目!



大変シンプルな紋様だから…意外とこさえるのが大変です(>_<)。難しいすぅ(笑)。では。
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蜻蛉玉職人とjazz。

いゃ〜!降りましたネぇ〜雪!。



尾張平野の北に位置するアタシの暮らす弩田舎でも白い雪が降りましたわ(写真)。


何でも琉球國を除いたこの八島全体が冷凍庫状態らしいですネ…(>_<)


久しぶりに大型リックを背負って食料の買い出しにテクテク行きましたが…何だか空が怪しい!と思ってたら案の定、帰りに「チラチラ」降りだして、豪邸の端が見えて来た辺りから「ドカドカ」降って来ましたよ。


何せ広い屋敷ですから、母屋にたどり着く迄にスッカリ雪達磨に為りました(笑)。


それでも帰り道なかばでドカドカ降られてたら、絶対に遭難死するところで御座いました。


いゃ〜!。ヤッパリ始まったんですよネ!あの【氷河期】が!


気象庁もトボケてますが…本当は氷河期に入ってるらしいですヨ。


アタシも温暖化より先に【氷河期】が来る!…と前々から断言してたんですよ。仲の良い神様からメールが入ってましたからね(笑)!



この氷河期は何れ程の期間続くのでしょうか?今年は【桜】が咲くのでしょうかね?仲の良い神様からの連絡待ってまたご報告致しますね!。
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2018年01月25日

蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎卑弥呼の管とんぼ玉と胸飾り。

卑弥呼ノーリターン!。


邪馬台国の「卑弥呼」(想像図)…を見てて、この女王にお似合いのアクセサリーを何時も考えてはおりました。


アタシの歴史好きがこの手仕事にも生きてるとは思います。



最近、俄にその姿形がカタマリましたので、イッキに卑弥呼をこさえて見ました(写真)。



この時代の古墳群からは硝子の「管玉」等は多数発掘されては居ますが、どれもこれも海を渡って来た舶来物。西や東アジア製造の硝子玉だとわかってるそうで御座いますね。


まぁ、肝心の【卑弥呼】嬢が実在してた人なのか?


何ヵ国もまとめていた女王?…だったのかも含めて確かな証拠は無いし、彼女が仕切ってた【邪馬台国】…それすらが未だにどこにあったのか?…論争の中!。確定的な位置すらわかって居ませんよネ。


だって【卑弥呼】って名前からが当時の中華大陸の国がつけた勝手な名前で、この島では実際になんて呼んでたのかもわかって無いんでしょう?。


当然その姿や服装、装飾品に関してもあくまでも想像の範囲内で御座いますし…。



さて、アタシもあくまでも想像上のアクセサリーとしてのシャーマン卑弥呼用?の「管玉胸飾り」をこさえて見ました。


只今現在の道具や技術をしても直径3〜4_。長さが6a程の【管玉】を造るのはかなり大変な作業で御座いますです。


はたして当時の状況からしてこのサイズ同等の物がどうして造られて居たのか?…おおよその段取りは解って居ますが、当時の職人の技術の高さや確かさがわかります。



さぁ!出来あがりました!。


これはあくまでも、蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】ギヤマン平七組の職人「ギヤマン平七」の個人的な想像のもとに造られた【卑弥呼】女王様の「胸飾り玉」復刻版で御座いますので悪しからず。



翡翠風な色合いの雰囲気をカラスで出して見ました。

(卑弥呼ノーリターン)
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2018年01月24日

蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎城下町黄昏!

人気の城下町犬山。


【とんぼ玉楽座】工房前の黄昏時…で御座いますよ。


あれだけ賑わったお城に向かう本町通りも、夜6時を過ぎまするとほれ!…このとおりの状態になりますぅ(笑)。



背景の奥の方に小さく国宝犬山城が見えてますかァ?


電柱地中化から本格的に始まったこの本町通りのリニューアル工事!



この工事やお城下界隈の変節をリアルタイムでつぶさに見てきた師匠で御座います。



あの当時は本町界隈にはまだ【店】らしきものが3〜4軒程?しか無い時代に、いち早くこの街通りの観光化を予想して蜻蛉玉の工房と【店】を構えたギヤマン平七は…偉い!(笑)…。


本町商店街の貴重な生き証人で御座います(笑)。



まぁ、熱く語っても…「それがどうした?」なんで御座いますが…ネ(笑)。



この写真に写る右側の店!「氷菓楼」【仁】さんの二階が只今の蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】犬山工房であり犬山の【とんぼ玉楽座】体験道場でかあり、お店で御座います。



二階の手すりから表に見えます【とんぼ玉】の大きな看板が目印で御座います。


『この町で伝統工芸の手仕事を体験し!…細工物造りを楽しみ!…この町で商いをする!』これが【とんぼ玉楽座】の「房訓」なので御座います。


まぁ、それもどうしたァ…なんで御座いますが…ネ(笑)。 では!
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posted by ueda at 08:38| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする