2021年01月24日

蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎御統(ミスマル)と手まき玉。

我が國。伝統の神々の祭祀に用いられて来た【玉】【剣】【鏡】の三点。



これは御皇室の【神器】とされて約27000年、代々受け継がれて来たものでも御座います。



この中の【たま】は…古事記には【勾玉】として。日本書紀には【曲玉】としての記載もされてる硝子製も含んだ【勾玉】で御座います。



今回はその勾玉の『御統』…ミスマル…(ネックレス)と『手巻き』(ブレスレット)を各3セット。復刻再現として製作致しました。(写真)



また。当時太古の男性は髪を「美豆良」(みずら)と言う、両横に分けた髪を耳の横で束ねて、そこに沢山の「勾玉飾り」を巻いて【結玉】(ムスヒタマ)として魔除けにして居たと言われています。(勾玉各種写真)



硝子製の勾玉は古来より強力な【魔除け】【厄除け】のパワー装飾品として、祭祀等にも用いられた物で御座います。


さて。



突然ではござあますが、ながらくこのブログを通してご贔屓の皆様方に【蜻蛉玉とjazz】の他愛の無いお話をして参りましたが、この度、親しい神様からの連絡も有り、またアタシの気紛れな根性も重なり、本日のブログを持ちまして最後の通信と致す事になりました。



誠に勝手では御座いますが、本当に長い間お付き合いを頂きまして有り難う御座いました。


このブログ2000回にもなっとりましたんですね!凄い(笑)!


また、何かのご縁が御座いますればお目にかかる時もあると思います。ご贔屓の皆様方の御多幸をお祈り居たしまいして、お別れのご挨拶と致します。

本当に有り難う御座いました。アバヨ!
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posted by 師匠 at 20:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎御統(ミスマル)と手まき玉。

『60×05_』の【管玉】…その究極の技で御座んす(笑)(写真)


いゃァ〜!


アタシの【座左の銘】〜左利き〜は昔から【謙虚謙譲】で御座んす(笑)!


何の何のぅ…このぐれぇの工作を、なァに自慢等しちゃおりやせんやね!(笑)


しかし…


まぁ多少【謙虚謙譲】をあっちの方に置いとくとすりゃ〜、この長さの管玉となると、どの職人さん(本物)も、ましてや自称:蜻蛉玉職人の皆様方には、果たして同一サイズでお造りになさるのは相当難儀するだろうぜ…と思っちゃいますが(笑)…如何で御座んしょうか?



ちったァ自慢させて下さいましな。



全国の古墳から出土する埋蔵品の中の硝子製『管玉』


長さが長くとも、凡そ50_。


径はわりと太く5〜8_の物が多いのだそうで御座います。



そのサイズの管玉やその時代の「古蜻蛉玉」を復刻再生して現代風にコサエル作業を約50年ライフワークとして参りました。



多少は手慣れた自称:蜻蛉玉職人の入り口辺りに玄関掃除の見習いとして置いて頂ける腕になったんかいなぁ〜と自画自賛してますが…まぁ、アタシの座左の銘はあくまでも【謙虚謙譲】で御………(笑)



地味で清貧で寡黙で、ある意味宗教者の様な【本物の職人】に蜻蛉玉を教わりました。


後、数年でその先代師匠の年齢に近づきますが、手仕事の【技】の奥の深さを改めて思い知るこの頃ではゴザンス!はい。
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posted by 師匠 at 12:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月23日

蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たり。◎一日【一椀】のおすすめ!

20日。【大寒】の朝!


早朝散歩も出だしは結構に寒さを感じた朝で御座いましたネ。



さて!


朝。昼。晩。一日三食の食事!



これは何の疑いもなく当たり前に受け止めて皆様一日三食の食事をとっておられますよネ。



実話!…これが大変な間違いだ!とする学会の意見(少数派ですが(笑))も有るのを御存知で御座いましょうか?。マジで!



資本主義社会、消費型社会の「プロパガンダ」では三食を充分に食べて、沢山栄養をとれ!…と言う事になってますが…(笑)。



2021年。現在の倭国でも、特に観光等の中心は【グルメ】ですよね!


食糧難の時代なら兎も角。常に満腹の腹抱えてる昨今の肥えた観光客が、観光地で【グルメ】で食べ歩きだけの旅行に走る様は…まさに【醜い豚】で御座いますよね(笑)



…これは明らかに皆さんの寿命を縮めてる宣伝に他なら無い…と某博士の意見でも御座います。


人間の身体は、現在の食事の【栄養価】から考えると、基本的に一日一回の食事。「いち椀」で充分な生命や免疫力を維持して行ける状態なんだそうで御座います。


1日三回も食事をして、お腹を満タンにするのでは無く、常に腹は『多少空かした!』状態にしておく!…これが健康体の基本であり秘訣なんだと言う論理だそうです。



昔から、インド・ヨガの道場やチベット仏教の修行僧の間では【一日一椀】の戒律は伝統的に維持されて来てましたが、それを現代社会生活に生かそう!その食生活を実践して行こう!…と言う団体が御座います。


まだ、組織に許可を頂いていないので団体名や所在地を公表出来ないのは残念ですが…(笑)


アタシも何度か会に参加して、経験し。厳格なレシピに則った材料とか料理とか食事では有りませんが…見よう見真似の自己流で去年の秋頃から【一日一椀】を実践しております。


食事は1日おお昼前頃に【一回】限。


ご飯は御茶碗に一杯限。


お惣菜は二品か三品!必ずお味噌汁と梅干し付き(これはアタシの自己流)(笑)。


夜。寝る前に禁を破り、空腹に耐えかねて…バカ食い(笑)した時も何度も有りましたが…今は完全にお腹と身体が【一日一椀】の燃料補給で生活出来る様に改造人間になりましたで御座います。



最近の世間の様子から、副食品も保存がし易い【保存食】を作り、いざという時では…無いけれど【一汁ニ菜】に近い食事を心がけて居ます。



一番の変化は…この時期、余りお洒落して外出もしなくなったので気がつきませんでしたが、スボンを穿いて驚いた!



ベルトの穴が4穴程も締める位置に変更!


スーツのズボンを間違えて穿いたと勘違いしたほどでした(笑)。



普段は腰ゴムのズボンで居ますのでお腹の凹みは気がつきませんでした(笑)



後は歩くのが楽になりましたネ。身体が軽くなった感じもします。


あ!…眼鏡がブカブカと緩くなった…今流行りの小顔になった?(笑)


…と指輪が全部ユルユルで外れてしまうから、指輪は出来なくなりましたよ(笑)



そうですね!体調ですか?寝つきも良くなりましたし、白髪も減り、髪の毛や髭も何だか【黒く】なったネ!と恋人にも&愛人にも&女友達にも…言われました。マジ(笑)



早朝散歩と屋内の下半身中心の筋肉トレーニング!この影響も確かにありますが…【一日一椀】!お腹を空かしとけば、健康体で生活出来る。


皆さん、如何ですか?(笑)
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posted by 師匠 at 08:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月21日

蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎98歳!頑張りましたね!

Sammy lewis Nestico サミュエル・ルイス・ネスティコ


ジャズ!…特にジャズビックバンド…それも【カウントベーシー楽団】…そしてベーシーの後期の演奏をご存知無い方には誰だかわからないと思いますが…(笑)



アメリカの偉大なジャズアレンジャーでグラミー賞に輝く作曲家。


600曲にも及ぶ【ジャズビックバンド】の名編曲を世にだしたミュージシャンでした。


1月17日にお亡くなりになりました!1924年うまれ!98歳の大往生で御座いました。合掌!


今日、日本のジャズ界。特にアマチュアジャズ界が盛んに活動しているのも、この御大ネスティコマエストロとカウントベーシー楽団の存在がもしな無かった!…としたら不可能だっただろう!



それほど日本のジャズ界にとり恩人であり善き指導者だった方で御座います。



アタシが総理大臣なら日本を代表して文化功労者として【勲章】を贈らせて頂きたい日本の音楽界の恩人なので御座います。


アタシがプロのジャズビックバンドミュージシャンして居た現役時代が丁度ネスティコ先生の全盛期!カウントベーシーの中期から後期に当たり、同時進行でネスティコアレンジでジャズの演奏を学んだ時期と重なるので御座います。



アタシが20代だしマエストロ・ネスティコは40代のバリバリの時代たったのですね。


あれから半世紀!未だに大学バンドや社会人バンドの基本は【ネスティコ】アレンジの【カウントベーシー】!完全にビックバンドジャズの【教則本】

ありがとう御座いました。安らかにお眠り下さい。
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posted by 師匠 at 10:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月19日

蜻蛉玉職人組合【雷神宮賛社中】工房たより。◎【御統】(ミスマル)と【手まき】玉!

さて。【勾玉】で御座いますが…。


糸魚川産の「翡翠」や各地から産出さるた【瑪瑙】で出来た勾玉が余りに有名で御座いますよね。


しかし、文化財的には【硝子製の勾玉】の方が【価値は高いのでは?】…と仰る人文考古学系の学者の先生もいらっしゃいます。(友だの…マイナーな考古学博士ですが(笑))



御存知の様に硝子は自然界に「造形物」としては存在しませんネ。


硝子製の造形物は人類が何らかの形でかかわった物だからです。



自然石の翡翠や瑪瑙を加工して造った物(勿論価値はありますよ)よりも、ひと手間先の工作【材料造り】の工程が有った筈なのが【硝子製】の特徴で御座います。


その分人間とのかかわりの中で歴史的な価値が「硝子製の勾玉」には有る!…とマイナーな考古学の博士の長年の持論で御座います(笑)。ははぁーっ!


この硝子の勾玉はどんな工作工程で【造られた】ものか?


工作の釜跡や工作場が発掘されて判明はして居るのでしょうが…?


鋳型に入れて☆鋳造したのか?(大量生産にはこの方法か?)


もしくは


☆今のギヤマン組の様に一つ一つ巻き取り手作業で造ったのか?


非常に興味のある処で御座います。


ギヤマン組の造り方は単純に【巻き取り方法】で製造致しました。


◎一般的に知られてる【勾玉】の形。それよりかなり古い時代の【旧勾玉】の復刻版で御座います。(写真(A)



◎卑弥呼の時代。幻の「伊都国」の王墓とされて居る、糸島市の【平原遺跡】から出土の硝子製の勾玉(国宝)

この勾玉を中心に硝子製の【勾玉】をギヤマン組が復刻再現致しました。(写真(B))



◎倭国の女王【卑弥呼】


卑弥呼の時代に存在した様々な物には未だに沢山の「謎」が御座います。その分色んな仮説?想像も含む【夢】も楽しめますね。



写真(C)は、そんな勝手な夢を込めて【卑弥呼の勾玉】を朱色!の硝子でコサエテ見ました。(笑)


【朱色勾玉】が発掘なった!…との記録は御座いませんが…もし、卑弥呼の勾玉が発掘となれば!その玉は【朱色】で無くてはなりません!(笑)


卑弥呼ファンを自認するアタシ。自称:蜻蛉玉職人。二代目ギヤマン平七の【ロマン】で御座いますから…ネ(笑)。
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posted by 師匠 at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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